竹之歌歌词 竹之歌歌词是什么

竹之歌歌词 竹之歌歌词是什么

1、《竹之歌》歌词如下:

遥かな山から吹き付ける风に(风自山上飕飕地吹来)

ひれ伏しながら 决して折れはせぬ(虽然弯腰匍匐 但绝不折断)

押し寄せる云柄打ちやまぬ雨に(厚积的乌云不断地降著大雨)

ひれ伏しながら 决して折れはせぬ(虽然弯腰匍匐 但绝不折断)

私がなりたいものはといえば(若问我想变成什麼)

地下に根を张る あの竹林(就是那根深入地的竹林)

月の日 火の日 水の日 木の日(日月五星周旋 月出火明 雨润成木)

金に踊って 土と日に还る(为金欢舞 又回土与日)

私が住みたい国はといえば(若问我想住哪里)

地下に根を张る あの竹の国(就是那根深入地的竹之国)

ゆく夏来る夏 照りつける热に(夏来夏去 在炙热的土地上)

埋もれながら 决して消えはせぬ(虽孤独凋零 但绝不消逝)

青に黄に绿に 移りゆく旗に(由青而黄而绿 随著不断更换的旗帜)

移ろいながら 决して消えはせぬ(变化莫测 绝不消逝)

私が觉えて残せるものは(我所能仅记并留传后世的)

地下に根を张る あの竹の歌(就是那根深入地的竹之歌)

月の日 火の日 水の日 木の日(日月五星周旋 月出火明 雨润成木)

金に踊って 土と日に还る(为金欢舞 又回土与日)

私が觉えて残せるものは(我所能仅记并留传后世的)

地下に根を张る あの竹の歌(就是那根深入地的竹之歌)

月の日 火の日 水の日 木の日(日月五星周旋 月出火明 雨润成木)

金に踊って 土と日に还る(为金欢舞 又回土与日)

私がなりたいものはといえば (若问我想变成什麼)

地下に根を张る あの竹林(就是那根深入地的竹林)

2、《竹之歌》是日本传奇歌姬中岛美雪演唱歌曲,由中岛美雪作词、作曲,首后于1999年收录在专辑《日-Wings》。